$ gst-launch-1.0 v4l2src device=/dev/video0 ! videoconvert ! ximagesink

で、イメージセンサから得られる画像でライブビューが表示できた。

Jetsonでやっていたように、OpenGL + V4L2で自作の絵出しツールを作ってみようかと考えて、まず、 OpenGLをラズパイ4環境で普通に導入してみるとどうなるかを試してみる。

$ sudo raspi-config

で、Raspberry Pi Software Configuration Tool を起動して、「Advanced Options」からOpenGLが導入できるような記事を見たので、やってみたところ、、そこにOpenGLがなかった。

さて、Jetsonのときと同じように、GLUTを入れて同じように動くか確認するか、もう少し、ラズパイの世界での「普通」を探すか。。Jetsonのときと同じく、GLUTを入れてみる。

$ sudo apt install freeglut3-dev